2017年11月21日火曜日

Firefox 57でタブをウィンドウ横に縦に配置する

Firefox 57でタブをウィンドウ横に縦に配置するには次のようにします。
  1. 以下のアドオンをインストールする
    Vertical Tabs Reloaded
    https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/vertical-tabs-reloaded/
  2. 以下のサイトの説明に従ってタブバーを消す
    Firefox 57 でタブグループ&縦タブを実現するアドオン “Tree Tabs”
    https://bucci.bp7.org/archives/39830
タブバーを消すには以下のようにします。
  1. プロファイルフォルダを開く。
    Firefoxのヘルプからトラブルシューティング情報を開き、「プロファイルフォルダー」の項目にある「○○で表示」をクリック
  2. 表示されたプロファイルフォルダを開いて、その中にchromeというフォルダを作る
  3. userChrome.cssというファイルを作り、以下の内容を記述する
    /* タブバー非表示 */
    #TabsToolbar {
        visibility: collapse;
    }
どのバージョンからかわからないのですが、Firefox 58.0.2では、上記の設定だけを有効にすると、ウィンドウの右上に最大化ボタンの表示がおかしくなってしまいます。 これを避けるには以下のようにします。
  1. Firefox右上に設定ボタン(三本線)を押す
  2. 「カスタマイズ」を選ぶ
  3. 現れたウィンドウの下にある「タイトルバー」にチェックを入れる
これで改善されるようです。

2017年11月20日月曜日

Excelと「=」

先日、日経BPのサイトを見ていると以下の記事を見つけました。一部を引用します。
テンキーに「=」がないのはなぜだ?Windowsパソコンのイライラ (2/4)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/111400522/111500001/?P=2

 そういえば、確かにパソコンのテンキーには「=」がない。Excelの式は「=A1+B1」といった形で記述するので、「=」を入力するときだけ[Shift]を押しながら「ほ」のキーを打たなければいけない。これがイラッとするとのこと。
確かにそうです。これは私も気になっていました。記事中には以下の解決策が書かれていました。
とはいえ、実はこのいらつきは簡単に解消できる。数式入力時の「=」は「+」でも代用できる。例えば、「+A1+B1」という記述でもちゃんと計算できる。
知りませんでした。試してみると、確かにできます。ちょっと便利ですね。

テンキーに「=」がないのは、もしかしたらですが、PC/ATの101キーボード(英語配列)の場合、バックスペースの右隣が「=」でこれはテンキーに近いために省略されたのかもしれません。
以下のWWWページ
キーボードコレクション
https://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/kb_collection/
「[IBM 101 keyboard] IBM-PC/ATの標準キーボード。」を見ると、この配列がわかります。

2017年11月10日金曜日

FreeBSD+bhyve+ubuntu16.04LTS+LVMだと、ubuntu VMが起動できない

FreeBSD 11でbhyveを利用してUbuntu16.04 LTSをLVM構成でインストールすると、このインストールしたUbuntu VMが起動できません。回避方法はこのVM用のconfigファイルで
grub_run_dir="/grub"
と指定することです。configファイルの場所は、
  • このVM名をVM
  • /etc/rc.confvm_dirで指定したディレクトリをVM_DIR
とすると、
VM_DIR/VM/VM.conf
です。

これの情報は以下のblogで知りました。
FreeBSD forums
https://forums.freebsd.org/threads/51861/
When LVM is selected in a Debian/Ubuntu install, the grub config file is put into a non-default location: /grub/grub.cfg instead of /boot/grub/grub.cfg.

grub-bhyve can be told to look into the alternate directory with the -d <dir> option. The boot should be fine if you change your grub-bhyve command line to grub-bhyve -d /grub -m /opt/data/bhyve/vm0-device.map -r hd0,msdos1 -M 2048 proxy

bhyveを利用してLinuxなどをインストールする方法は、以下のblogを参考にしました。
FreeBSD bhyve + vm-bhyveでゲストにFreeBSD環境を入れてみる
https://blog.bixr.com/2016/06/1090/

FreeBSD bhyve + vm-bhyveでゲストにUbuntu 16.04 LTS serverを入れてみる
https://blog.bixr.com/2016/07/1178/ 
手順は簡単です。
  1. /boot/loadr.conに以下を追加
    vmm_load="YES"
  2. bhyveのvmを管理するvm-bhyveをインストール
    # pkg install vm-bhyve 
  3. vmの管理領域をzfs上に”data/vm”として用意
    # zfs create data/vm 
  4. /etc/rc.confに以下の5行を追加。
    vm_enable="YES"
    vm_dir="zfs:data/vm"
    vm_list=""
    vm_delay="5"
  5. vm-bhyve環境の初期化を実行(一度だけ)。
    # vm init
  6. テンプレート設定ファイルをexsampleよりコピー。
    # cp /usr/local/share/examples/vm-bhyve/* /data/vm/.templates/
  7. 仮想スイッチ(bridge)を作成
    # vm switch create public
    #
    vm switch add public em0
      (このem0は主なネットワークインターフェースに置き換えて指定する)
  8. ISOファイルを入手する
    # vm iso http://releases.ubuntu.com/16.04/ubuntu-16.04-server-amd64.iso
  9. ubuntuインストールの実行
    # vm create -t ubuntu vmubuntu

    # vm install vmubuntu ubuntu-16.04-server-amd64.iso
  10. ubuntuをVMコンソールからインストール(コンソールはcu接続なので、「~.」で抜けることができます。
    # vm console vmubuntu