2017年10月25日水曜日

旅先でマルチディスプレイ

私が旅行をする場合、ほとんどが出張です。その場合、宿泊先でPCを使った仕事をすることが多いのですが、会社や自宅とは違って、ディスプレイが手元のノートPCの画面だけになってしまい、作業が効率がいまいちに感じます。

同じようなことを考える人は多いらしく、以下のブログではなかなか大胆なことをされています。
山田祥平のRe:config.sys
モバイルディスプレイ、定義がダメなら定理でいこう
山田 祥平 2017年1月6日 00:00https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1037805.html
以下のように書かれています。
製品は、LGの「24MP88HV-S」という製品で、特にモバイル用途をアピールした製品ではないが、本体のみで2.9kg、取り外しができるスタンドが300gという圧倒的な軽さ、そして、狭額縁を気に入って導入したものだ。メーカー側は想定していないだろうけれど、驚異的なモビリティを感じる製品だ。スタンドを取り外せるし、そのスタンドも2パーツに分解できて余分なスペースを占有しないというのもいい。年末の座談会で、2.9kg、スーツケースに入るからこれはモバイルディスプレイだと言い張ったのが裏目に出たのかもしれない……。
「長期の旅行のときには…」と一瞬思いましたが、3kgほどの重さと破損の可能性を考えるとちょっとむりです。

このディスプレイが壊れたときには部屋のTVをモニタにされているようです。
今回は、幸いにもホテルの部屋に設置されていたTVが42型の液晶だった。 …HDMI 1からセットトップボックスからのケーブルを抜き、自分のケーブルを装着してPCまで配線した。こういうこともあろうかと、3mの長尺HDMIケーブルがいつもスーツケース内に入っている。
私もホテルに泊まるときには、このようにしてTVをモニタ代わりにしています。部屋によってはTVの位置が悪く、HDMIケーブルでうまく配線できないときに備えて、
新しい Wireless Display Adapter (ワイヤレス ディスプレイ アダプター)
型番: P3Q-00009
参考価格 (税抜) ¥6,980
https://www.microsoft.com/accessories/ja-jp/products/adapters/wireless-display-adapter-2/p3q-00009
も持っています。文字はやや滲んでしまうことがありますが、WWWページを見るぐらいであれば問題はありません。

旅先でマルチディスプレイが必須なときには、iPadとDuet Displayを使っています。
サブディスプレイアプリ「Duet Display」が進化、iPad Proをペンタブレットとして使用可能にhttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1026880.html
またこのblogではおもしろいツールが紹介されていました。
RZ4のスペックは今となってはかなり遅く感じるが、大画面にいくつものウィンドウを開いて表示させっぱなしにしていればそれもさほど気にならない。それに、メインの作業は、ほかに持ち込んでいる2台PCを使うので問題ない。ちなみに、これら3台のPCは、一組のマウスとキーボードで使えるように、Microsoft Garage Mouse without Bordersというフリーソフトウェアで制御している。
これならば、ノートPCと軽量なタブレットPCを持っていって、このツールを使ってマルチディスプレイもいいかもしれません。紹介されている「Microsoft Garage Mouse without Borders」は以下のWWWページからダウンロードできます。
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=35460
もしくは、Windows 10であれば、PCのディスプレイを共有する仕組みがあるので、こちらも使えそうです。
HP PC - Miracast を使用して画面を共有(Windows 10)
https://support.hp.com/jp-ja/document/c05209268

Windows 10マシンが無線ディスプレイになる「接続」アプリを試してみた
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/752171.html