2016年4月5日火曜日

mGig/NBASE-T

次のブログに以下のような記事が載っていました。
[第1回]既設ケーブルで1Gbpsから2.5G/5Gbpsへ、11acのボトルネックを解消
http://wnyan.jp/4236
うちも宅内LANはCAT7で組みたかったんですが、ハウスメーカー側の検査基準上、当時ドラフトだったCAT7は導入できず、CAT6にせざるを得な かったんですが、こういう規格が出てきてくれると助かりますね。スイッチは自分で交換できるように作ったので、それだけ取り替えればとりあえず5Gbps までは対応できそうです。まあ、距離が最長でも20mなので、10Gも通しちゃえば通りそうですけどね。
既存のEthernetケーブルで5Gbpsや10Gbpsでの通信が可能になるようですが、私にとっては初めての情報なので調べてみました。
規格などのキーワードが出ていないので、「2.5G 5G」というキーワードで検索をしてみると以下のWWWページを見つけました。
1Gビットの次は10Gビットじゃない? 崩れつつあるイーサネットの常識
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/061500296/?ST=network&P=1
これは2015年6月19日の記事で、
伝送速度2.5Gビット/秒の「2.5Gビットイーサネット」(2.5GE)と、5Gビット/秒の「5Gビットイーサネット」(5GE)が登場している。これらは総称して「マルチギガビットイーサネット」とも呼ばれる。
とあります。情報が微妙に少ないので、こんどは「2.5Gbps 5Gbps」で探してみます。
mGig/NBASE-T による既設 Cat5e ケーブルを流用した高速化
https://www.netone-pa.co.jp/blog/?p=1232
もう少しわかりやすくまとめられていました。
mGig という Cat5e 以上のケーブルを利用して、2.5Gbps / 5Gbps の通信速度を実現しようというものです。
標準化団体としては、以下の2つがあるのですね。
さらに「mGig Cisco」で探してみると、
Cisco Catalyst Multigigabitテクノロジー(mGig)
http://netserc.blog63.fc2.com/blog-entry-433.html
では、安い目のスイッチであるCisco 891-24Xも対応しているとあります。

今日(2016年4月5日)の時点での価格をみてみると完売でしたが30万弱のようです。